先ずは、🌬️息を完全に吐き切り、そのまま限界まで吸って下さい
心が落ち着くまで、目を瞑り🧘深呼吸を繰り返すといいでしょう
用意が整ったなら、あなたの神殿で今日のオラクルを始めましょう☺️
.
🌟 #ミラクルガイダンス
湖面に落ちた一雫、その波紋は静かに広がり、静かに世界を変えていく🌀
祈りという小さな火花は、暗闇を優しく裂き、その裂け目から光を導く✨️
心を尽くした祈りは単なる願いではなく、魂の奥底から湧き上がる震え
あなたを見守る見えざる力との深い繋がりを感じさせる奇跡そのものだよ
🙏
心が焦燥や不安で揺れ動く時こそ、祈りは心の内に問いを響かせる🕊️
「今、この揺るぎなき瞬間に、何を見つめ、何を委ねているのか❓️」と
その問いは心の深淵を照らし、自らの唯一無二の道を示す羅針盤となる🧭
未来への地図は隠されていても、祈りの中で感じる強い確信が
あなたの歩みを確かなものにし、魂の軌跡を描き続けるだろう
🙏
祈りに行動を重ねるのは、天の語り部が伝える智慧であり
あなたの意志をこの地上に顕す確かな儀式だと知っておくといい🪄
けれども、この旅路は決して厳粛さだけに満ちている訳ではないよ
軽やかさ、柔軟さ、時にはユーモアさえも必要になるからね☺️
全ては魂が自らの真実に向き合い、進歩していく為にも必要な調和なのさ
🌬️「祈りを通じて呼び覚まされるあの声は
あなたの内側でいつも、何をあなたに問い掛けているだろうか❓️」
今日という日を共に過ごす全てを慈しみ、小さな奇跡を見出してほしい
祈りは、生きとし生けるもの全てと宇宙が交わす呼吸そのものなのだから
藤次郎拝🙏
✑
🎴 #今日のオラクルカード
#エンジェルオブアバンダンスオラクルカード
『Power of Prayer』〜 #祈りのパワー 〜
👣今日のオラクルのヒーリングサポートの案内🐾
今回のオラクルとの共鳴度を高め、自己の霊的成長の糧とする
現代社会で生きる霊的探究者の為のアブセントヒーリングです
件名は「（お名前）0902🙏オラクルヒーリング希望」と書いて
本文に本名（可能であれば、生年月日時間や簡易住所）を記し
心の準備が整えば連絡を📩対価はドネーション🪙自由金額制
OneOracleOneHealing@protonmail.com
※過去分も上記から、靈性に関しての萬相談も、お気軽に♪📮
🙇近況報告など、返事は要らないけれど
知っておいてほしいなども、気軽にどうぞ✨️
あと、メルマガの再発行を検討しています
✑
🌚🌝の囁き
実験的で独創的な好奇心の塊と言えるような自分と出会えるように
柔軟な心で物事に向かう姿勢を今日は大事にしてねー😻
心がざわついても、しなやかに切り抜ける覚悟を持って進むといいよ🐾
その不安は成長への布石だから、焦らず優しく自分を見守ってあげて♪
🌏️🌞の囁き
内面の豊かな世界と精神性を礎にすれば
あなたは他者と繋がりながらも自分を見失わないんだ‼️
挑戦を通じて意志を磨けば、どんな社会の中でも才能を発揮できるよ🌱
だから、大地に足を付けて、使命に向き合い
愛と智慧の意識から、天と通じるあなたの光を放ち続けてほしい✨️
🌌の囁き
魂の震えに従い祈りを形にすること、これがあなたの真実への道標🧭
祈りは単なる願望ではない
宇宙と生きとし生けるもの全てとの呼吸そのものなのだと胸に刻もう🙏
焦りや不安は心を揺さぶる風であっても🍃
その奥に必ず光る問いがあり、あなたを唯一無二の存在へと導いている
あなたの日常を包み込む小さな奇跡🕊️
祈りの波動が未来へと続く祝福の旋律となっている、ただ身を委ねよ💃
🧝 #デイリークエスト
星の調べから齎された、セルフスピリチュアルワークです🪄
🔸深淵へ問いを投げ掛けよ🧭
内面の声を聞き、揺れ動く心に問いを立て、自らの羅針盤を磨け
例：「今、何を見つめ、何を手放しているか」を書き出してみる
🔸自己の新たな価値を育め🌱
魂の探求心を活かして、新しい体験や学びを積極的に取り入れろ
例：未体験のアートや料理、文化に触れて、感性を刺激してみる
🔸祈りと行動を儀式化せよ🪄
願いを心に据えたら具体的な一歩を踏み出して、日常に刻み込め
例：目標に向けた小さな習慣を決めて、毎日同じ時間に実践する
💎チャレンジクエスト
内なる光と影を受容し、自己の限界を越える体験を深く探究せよ
例：日常の安心の中で避けて来た、困難な課題に敢えて挑戦する
🙇 #いいね感想シェアをお願いします
✍️追伸：
今日のリチュアルに代わって、デイリークエストを入れるのは
個人的には確定してるけど、反響次第で最終的には決めたいと思う✅️
そして反響ない追伸は無くす方向で、代わりに入れようと試みたのが
【〜の囁き】として👆️に昨日分から入れているもの…
宇宙予報的な側面をもっと強めるかもしれないけど模索してるところ
でも、本来はこれ一つで毎日の投稿が出来るから（笑）
文字だけの投稿が出来る媒体では、ちょこっと考えるかもしれない🤏
0 件のコメント:
コメントを投稿